Yogibo(ヨギボー)って汚しちゃったら洗えるの??
肌に触れるものだからいつもきれいな状態で使いたいですし、
長い間使うためにもしっかりメンテナンスはしておきたいですよね。
Yogibo(ヨギボー)は洗ったりできるのでしょうか?
Yogibo(ヨギボー)は洗える
Yogibo(ヨギボー)はビーズの入ったインナーと、アウターのカバーからできています。
カバーはインナーから取り外しができ、カバーだけ洗濯機で洗う事が可能です。
ですので、汚してしまっても安心です。
また、カバーは特殊素材で縫い方も特殊ですので、非常に耐久性があります。
二重構造のカバーで伸縮性も高いのでとても丈夫です。
低温乾燥でカバー生地の弾力が復活する
また、Yogibo(ヨギボー)は使っているうちにだんだんへたってきます。
そんな場合は、カバーを洗い低温乾燥にかけることで生地がぎゅっと収縮して弾力が復活します。それによってへたりが解消するのです。
カバーの取り付け方
外してカバーを洗ったはいいけど、カバーが付けられなくなっちゃったというのでは困りますよね。
Yogibo(ヨギボー)の公式の店舗さんが、Yogibo(ヨギボー)のカバーの取り付け方のツイートをしていますので、参考にしてください。
1⃣カバーの取り付け方
1.まずカバーを裏返しにします(画像1)
2.カバーの内側(表面)の隅を持ちます(画像2)
3.そのままインナーの角を掴みます(画像3)
4.カバーを裏返しつつカバーをかぶせていきます(画像4) pic.twitter.com/eBoV1In3rK— Yogiboキラリナ京王吉祥寺店(公式) (@yogibokichijoji) April 20, 2016
2⃣カバーの取り付け方
5.上下反転させます(画像1)
6.角を合わせつつカバーをかぶせます(画像2)
7.カバーを片手で上に引っ張るようにしてチャックを閉めていきます
手や腕で押し込みながらやるとやりやすいです?(画像3.4) pic.twitter.com/MaQpcoASir— Yogiboキラリナ京王吉祥寺店(公式) (@yogibokichijoji) April 20, 2016
カバー1年保証
さらに、アウターカバーには1年保証がついています。
通常使用の範囲内でカバーの縫い目やジッパー破損の場合、無料交換が可能になります。
カバーの修理費は2500円
それ以外の生地の修理に関しては修理費用2500円がかかりますが、対応してもらえます。
修理の流れは、カバーをこちら負担でYogibo(ヨギボー)本社に送付、修理後は会社負担で、戻ってきます。
ヨギボーのセール情報の記事はこちら。
ヨギボーは定価販売なので、セールを狙って購入するのが賢い方法です。